３ヶ月の派遣業務（一週間延長）も一昨日（金）で終わり。
毎日が忙しく土曜も出勤でバタバタして
あっという間に終わってしまった感じがしつつ、
半年、いや一年ぐらいおるんちゃうかというぐらい長くも感じられ、
当日の夕方ぐらいまでは特に終わってしまう気がしなかった。
しかし最終日という事で、部で送別会的な飲み会を開いてくれ、
いよいよ終わってしまったのだなぁと、さすがに寂しくなってしまった。
皆、良い人で、すっかり馴染んだ感もあるので尚更か。
マネージャー（課長？）のSさんからは超豪華なお花を頂き、女子のお二人からはお手紙を、そのうち一人はさらにお菓子も頂いて、うれしかった。
ココでの仕事は大変やけど、やりがいはある反面、ディレクションがメインだし、いろいろ面倒なことも多い。
今回のように助っ人として勤めるのは気楽で良いが、ガッツリ一年間働くには少々荷が重い。
絶対嫌な訳ではないが、まだそこまで腹をくくっていないというか。
実際、特に派遣会社から引き続き…という話が無いという事は、ホンマに無いんでしょう。
まぁ、口では引き留めてくれる人もいるが、そこは大人の事情もあるのだろう。
ディレクションばかりではなく、デザインやりたいしね～。
ま、気長に探しますかね。
就職ジプシーからは当分抜け出せそうに無いかも。
