ゴハンブログなので、展覧会の詳細は控えますが
「謝朋殿 粥餐庁(シャホウデン カユサンチン)」というお店に入ってみました。
お粥は個人的にあまり好きではないので
選べるハーフ&ハーフセットで、蒸し鶏のフォー(左下)と
ガッパオ(スパイシーひき肉ご飯・右下)を選びました。
棒々鶏(左上)と一品(右上)も付いているので、充実しています。
基本的に美味しいのですが、
棒々鶏もフォーも鶏肉が細切れなのが残念。(-_-;)
食べた気しない…。
工場直送感がありありで。
もうちょっとお肉らしい形状でお願いします。(^_^;)
ご飯のひき肉もちょっと味が足りず、
テーブルに置いてあった醤油みたいなタレ(海鮮何とか)をかけて
ちょうど良いぐらいでした。
久々のパクチーは美味しかった☆
たまにはアジア料理も良いよね。
ごちそうさまでした。